AI活用
ロリポップ!AIエージェントクラウドとは?プログラミング不要でOpenClawをブラウザ運用
PR:この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
OpenClawのようなAIエージェントを使ってみたいけれど、サーバー構築やターミナル操作まではやりたくない。そんな人向けなのがロリポップ!AIエージェントクラウドです。
公式情報によると、プログラミング知識やターミナル操作なしで、ブラウザからAIエージェントを作成・運用できます。この記事では、実際に使った体験談ではなく、公式情報をもとに機能・料金・向いている用途を整理します。
この記事で分かること
- ロリポップ!AIエージェントクラウドが何をするサービスなのか
- OpenClaw・Hermes Agent・NanoClawの違い
- プログラミング不要でどこまで設定できるか
- Slack・Discord・Telegram連携や定期実行
- 月額料金とAPIキーの扱い
- どんな人に向いているか
ロリポップ!AIエージェントクラウドとは
ロリポップ!AIエージェントクラウドは、AIエージェントをクラウド上へ簡単に構築して動かすためのサービスです。
通常、OpenClawなどのOSS系AIエージェントを自分で動かす場合は、サーバーの用意、環境構築、設定、更新などが必要になります。
このサービスでは、その部分をロリポップ側が管理し、ユーザーはブラウザの管理画面からエージェントを作成できます。
プログラミング不要・ブラウザだけで設定できる
公式サイトでは、プログラミング知識は不要で、ターミナルも使わずブラウザ上で設定できると案内されています。
人格やスキルなどの設定も、JSONを直接書くのではなく、エージェントとのチャットや管理画面から行えます。
「AIエージェントには興味があるけれど、VPSを借りてLinuxから設定するのは面倒」という人には分かりやすい構成です。
3種類のAIエージェントに対応
2026年9月時点で、公式サイトではOpenClaw・Hermes Agent・NanoClawの3種類が案内されています。
| エージェント | 特徴 |
|---|---|
| OpenClaw | 人格・スキル・連携先を組み合わせやすい汎用型。柔軟なワークフローを作りたい方向け。 |
| Hermes Agent | 記憶と実行を繰り返しながら運用フローを最適化していく自己学習型。 |
| NanoClaw | 機密情報をAIの読み取り範囲から分離することを重視したセキュリティ特化型。 |
Slack・Discord・Telegramと連携できる
AIエージェントをブラウザ内だけで使うのではなく、外部チャットツールとの連携にも対応しています。
- Slack
- Discord
- Telegram
普段使っているチャットツールからエージェントとやり取りできるので、「専用ページを毎回開く」運用にしなくても使えます。
定期実行にも対応
公式サイトでは、決まった予定を定期的に実行する機能も案内されています。
例えば、定期的な情報整理、レポート作成の補助、決まった時間に行う処理など、チャットへ質問するだけではない使い方へ広げられます。
PCをつけっぱなしにしなくていい
クラウド上のサーバーでエージェントが動くため、自宅PCの電源状態に依存しません。
公式サイトでは24時間稼働できる点を特徴としており、自分のPCを常時起動してAIエージェントを動かす必要がありません。
初心者向け画面とネイティブダッシュボード
管理画面には、ロリポップ側が用意したシンプルダッシュボードと、OpenClawやHermes Agent本来の機能へアクセスするネイティブダッシュボードがあります。
最初は簡単な画面で始めて、必要になったら詳細設定へ進む使い方ができます。
料金は月額1,200円
2026年9月時点の公式料金は月額1,200円です。
OpenClawでは複数エージェントの作成、チャットツール連携、ブラウザGUI、定期実行などが含まれています。Hermes AgentとNanoClawは仕様上、1契約につき1エージェントです。
料金や仕様は変更される可能性があるため、申込み前には公式ページの最新条件を確認してください。
APIキーなしでも試せる
公式サイトではテスト用のAI無料枠が付属しており、APIキーを用意しなくても最初のチャットを試せると案内されています。
本格的に使う場合は、OpenAI・Anthropic・Googleなど、自分が使いたいLLMのAPIキーやアカウントを設定して利用できます。
向いている人
- OpenClawを使いたいがサーバー構築はしたくない
- LinuxやSSH、Dockerなどを触らずAIエージェントを始めたい
- PCを24時間つけっぱなしにしたくない
- Slack・Discord・TelegramからAIエージェントを使いたい
- 定期実行や自動化までやりたい
- 最初は簡単なGUI、慣れたら詳細設定も触りたい
確認しておきたい点
ブラウザだけで始められるとはいえ、AIエージェントに何を実行させるかはユーザー側で考える必要があります。
外部サービスのAPIキーや業務データを扱う場合は、権限・機密情報・実行内容を確認しながら設定するのが安全です。
また、OpenClawやHermes AgentなどOSS側のアップデートによって、利用できる機能や画面が変わる可能性があります。
ロリポップ!AIエージェントクラウドを確認する
サーバー構築なしでAIエージェントを試したい場合は、現在の機能・料金を公式ページで確認できます。
まとめ
- ブラウザだけでAIエージェントを作成・設定できる
- OpenClaw・Hermes Agent・NanoClawに対応
- Slack・Discord・Telegram連携に対応
- 定期実行や24時間稼働ができる
- 月額1,200円で、APIキーなしのお試し枠もある
- サーバー構築を避けてAIエージェントを使いたい人と相性がいい
参考情報
関連記事
GitHubを非公開にしただけでは下書き保護にならない|Cloudflare Pagesで公開物を分ける方法
GitHubの非公開リポジトリからCloudflare Pagesへ静的サイトを公開する時、下書きを公開物へ混ぜないために実装した方法を解説。draft/published判定、未来日時、ビルド出力分離、リンク検査までまとめます。
Cloudflare Pagesでads.txtを設置する方法|AdSense用ファイルをルートへ自動生成する
Cloudflare Pagesで公開する静的サイトにGoogle AdSense用のads.txtを設置した実例。必要な記述形式、ルートURLへの配置、ビルド時の自動生成、独自ドメイン移行後の確認方法を解説します。
Cloudflare PagesにAdSenseコードを入れる方法|静的サイトの全ページへ自動挿入する
Cloudflare Pagesで公開する静的ブログへGoogle AdSenseコードを入れた実例。headへの配置、設定ファイルでの管理、全ページへの自動挿入、独自ドメイン移行時の確認ポイントまでまとめます。