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Cloudflare PagesをGoogle Search Consoleに登録する方法|sitemap・URL検査まで実例で解説
Cloudflare Pagesでブログを公開したあと、Google検索に載せるためにGoogle Search Consoleへ登録しました。
この記事では、実際にこのブログで行った流れをもとに、Cloudflare PagesをSearch Consoleへ登録し、サイトマップ送信・URL検査・インデックス登録まで確認する方法をまとめます。
この記事で分かること
- Search Consoleへのプロパティ追加方法
- 所有権確認の考え方
sitemap.xmlの送信方法- URL検査と公開URLテストの違い
- インデックス登録リクエストの使い方
- Cloudflare利用時に403が出た時の確認ポイント
前提:Cloudflare Pagesでサイトが公開されていること
Search Consoleへ登録する前に、まず公開URLがブラウザで正常に開けることを確認します。
Cloudflare Pagesでは*.pages.devでも利用できますが、独自ドメインを使う場合は先にカスタムドメイン設定を完了させておくと、そのURLを正式サイトとして登録できます。
Cloudflare Pagesへ独自ドメインを設定した実例はこちら
1. Search Consoleへプロパティを追加する
Google Search Consoleでは、対象サイトを「プロパティ」として追加します。
Google公式では、ウェブサイトはドメインプロパティまたはURLプレフィックスプロパティとして登録できます。
- ドメインプロパティ:ドメイン全体、サブドメイン、http/httpsをまとめて管理
- URLプレフィックス:指定したURLから始まる範囲だけを管理
このブログでは、まずHTTPSの正式URLを対象に登録しました。
2. 所有権を確認する
Search Consoleを使うには、そのサイトを管理していることをGoogleへ証明する必要があります。
確認方法はプロパティ種類によって異なります。URLプレフィックスではHTMLファイルやHTMLタグなどが使えます。
このブログでは、静的サイトのビルド側でGoogleの確認用メタタグを出力できるようにし、所有権確認を通しました。
3. sitemap.xmlを送信する
所有権確認後、Search Consoleの「サイトマップ」からサイトマップを送信します。
このブログでは、ビルド時に次のURLへXMLサイトマップを自動生成しています。
https://example.com/sitemap.xml
Google公式では、サイトマップをサイト上へ配置し、Googlebotからアクセス可能であることを確認してから送信するよう案内しています。送信後は、Googleがサイトマップ内のURLを順次クロールします。
4. robots.txtにもサイトマップURLを載せる
Search Consoleから送信するだけでなく、robots.txtにサイトマップURLを記載しておく方法もあります。
このブログではrobots.txtもビルド時に生成し、検索を許可した上でサイトマップURLを案内しています。
5. URL検査でトップページを確認する
Search Console上部のURL検査へ、トップページの完全なURLを入力します。
Google公式ではURL検査ツールを使うことで、Googleがそのページを認識しているか、インデックス登録済みか、現在のページが取得可能かを確認できます。
6. 問題があれば「公開URLをテスト」する
通常のURL検査は、Googleが以前クロールした時点の結果を表示する場合があります。
DNSやCloudflare設定を変更した直後は、古い403などが残っていても、現在は正常になっていることがあります。
その場合は「公開URLをテスト」を実行します。これは現在のページをGoogleが取得できるか確認するためのライブテストです。
7. 正常ならインデックス登録をリクエストする
ライブテストで「URLはGoogleに登録できます」と表示された場合、必要に応じてインデックス登録をリクエストできます。
Google公式では、この操作は単一ページのクロールを依頼する手段として案内されています。ただし、リクエストしたからといって即時インデックスや掲載順位を保証するものではありません。
Cloudflare利用時に403が出る場合
今回、Search Consoleのサイトマップ取得だけがHTTP 403で失敗する問題が実際に発生しました。
CloudflareのSecurity Eventsを確認すると、Google LLCのIPから来たGooglebot/2.1による/sitemap.xmlアクセスが、Bot Managementの「Block AI training crawlers」ルールでブロックされていました。
該当設定を見直したあとにサイトマップを再送信すると、Search Console上で「成功しました」へ変わりました。
Search Consoleのサイトマップ403をCloudflareで切り分けた実例はこちら
登録後に見る場所
- サイトマップの取得ステータス
- インデックス登録済みページ数
- 検索結果での表示回数
- クリック数
- 検索クエリ
- 平均掲載順位
新しいサイトではデータが揃うまで時間がかかるため、登録直後に数字が少なくても異常とは限りません。
まとめ
- Cloudflare Pagesでも通常のSearch Console登録で管理できる
- サイトマップはGooglebotから取得できる状態にして送信する
- 通常のURL検査と公開URLテストは役割が違う
- 問題修正後はライブテストで現在の取得可否を確認する
- Cloudflareで403が出る場合はSecurity Eventsまで確認する
Cloudflare PagesへGA4を導入する方法も読む
参考情報
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